Fashion advisor Service 利用規約

Fashion advisor Service 利用規約(以下「本規約」といいます。)は、Bird fab studio 株式会社(以下「当社」といいます。)が運営するマッチングサービスである「Fashion advisor Service」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件等を定めています。

第1章 総則

第 1 条(定義)

本規約において用いる用語の定義は以下に定めるとおりとします。

  • (1) 「当社サイト」とは、当社が管理・運営するウェブサイトであり、ドメインに「KIZIARAI.com」又は「journal.KIZIARAI.com」の文字列を含むウェブサイトを意味します。
  • (2) 「KIZIARAI サイト」とは、当社サイトのうち、当社が本サービスを提供するウェブサイトを意味します。
  • (3) 「当社規約等」とは、本規約のほか、当社が当社サイト等において別途定める規約、規定及び条件を意味します。
  • (4) 「アカウント」とは、登録希望者がエージェントとして登録の申し込みを行った場合に、当社が当該申込者に対して付与するID及びパスワードを意味します。ただし、エージェントは、当社の承認を得てパスワードを任意に変更することができます。
  • (5) 「バイヤー」とは、KIZIARAI サイトにおいてバイヤーとして登録された者を意味します。
  • (6) 「エージェント」とは、第 4 条の規定に基づき、当社が本サービスにおけるエージェントとしての登録を承諾した者を意味します。
  • (7) 「登録希望者」とは、本サービスについてエージェントとして登録の申込みを行い又は登録の申込みを行おうとする者を意味します。
  • (8) 「登録事項」とは、エージェントが本サービスを利用するために必要な登録を行うに際し、当社に対して提供した、エージェントに関する情報を意味します。
  • (9) 「利用契約」とは、当社及びバイヤー並びに当社及びエージェントとの間で締結する、本サービスに関する利用契約を意味し、本規約もこれに含まれます。
  • (10) 「エージェント名簿」とは、当社が作成するエージェントの一覧表を意味します。
  • (11) 「アドバイザー契約」とは、エージェントがバイヤーに対してアパレル事業に関するアドバイス等を提供し、バイヤーがこれに対して対価を支払うこと等を約する契約を意味します。
  • (12) 「利用料金」とは、アドバイザー契約の対価として、バイヤーがエージェントに支払う金銭をいいます。ただし、エージェントは、当社に対し、利用料金の見積り及び受領の権限を付与します。
  • (13) 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます)を意味します。
  • (14) 「個人情報保護法」とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第 57 号)を意味します。
  • (15) 「個人情報」とは、個人情報保護法第 2 条第 1 項に定める個人情報を意味します。

第 2 条(適用)

第 3 条(変更)

第2章 エージェント

第 4 条(エージェント登録及び利用契約)

第 5 条(登録事項の変更)

第 6 条(アカウント)

第 7 条(エージェント名簿への掲載)

第 8 条(エージェントの義務)

第3章 本サービスの利用

第 9 条(バイヤーによる利用)

第 10 条(アドバイザー契約)

第 11 条(手数料及び還元金)

第 12 条(年会費)

エージェント名簿に登録されたエージェントは、当社に対し、当社が別途定める年会費を支払います。ただし、当社は、第3 条の定めにしたがって、手数料の金額を変更する場合があります。

第 13 条(支払方法)

第4章 一般条項

第 14 条(知的財産権等)

当社サイトその他本サービスを構成する有形・無形の構成物(ソフトウェアプログラム、データベース、アイコン、画像、文章、マニュアル等を含みますがこれらに限られません。)に関する知的財産権、肖像権、パブリシティ権及びその他一切の権利は、当社又は当社に利用を許諾したライセンサーに帰属し、バイヤー及びエージェントはこれらについて権利を取得することは一切ありません。

第 15 条(秘密保持義務)

第 16 条(電気通信回線)

第 17 条(個人情報の管理)

第 18 条(委託)

当社は、本サービスの提供に関する業務の全部若しくは一部をバイヤー及びエージェントの承諾なしに、第三者に委託することができます。

第 19 条(禁止行為)

バイヤー及びエージェントは、本サービスを利用するにあたり、以下の行為を行わないものとします。

第 20 条(第三者の権利侵害)

第 21 条(保証の制限)

第 22 条(免責及び損害賠償の制限)

第 23 条(本サービスの休止)

第 24 条(本サービスの廃止)

第 25 条(当社による利用停止・解除)

第 26 条(契約終了後の処理)

第 27 条(有効期間)

第 28 条(反社会的勢力の排除)

第 29 条(通知)

本サービスに関する通知その他本規約に定める当社からバイヤー及びエージェントに対する通知は、電子メールによる方法その他当社の定める方法によって行います。通知は、当社からの発信によってその効力が生じます。

第 30 条(利用契約の契約上の地位の譲渡等)

第 31 条(分離可能性)

第 32 条(不可抗力)

当社は、天災地変(台風、津波、地震、風水害、落雷、塩害等を含むがこれらに限られない)、火災、感染症、伝染病、疫病、法令・規則の制定・改廃、公権力による命令・処分その他の政府による行為、輸送機関・通信回線等の事故、その他の不可抗力によって本サービスの履行が妨げられた場合は、利用契約その他の一切の規定にかかわらず、かかる不可抗力によってバイヤー及びエージェントに生じた損害について一切の責任を負いません。

第 33 条(協議)

本規約の解釈について両当事者間に異議、疑義が生じた場合、又は本規約に定めのない事項が生じた場合、誠実に協議し、円満にその解決を図ります。

第 34 条(準拠法及び裁判管轄)

利用契約に関する事項については、日本法を準拠法とし、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第 35 条(言語条項)

本規約は、日本語で作成されたものを正文とします。本規約につき翻訳が作成される場合においても、日本語の正文のみが本規約としての効力を有し、翻訳は何らの効力を有しません。

2023 年12 月22 日制定